住宅を購入という大きな決断に

住宅購入は一生のうちで一番の決断だと考える方が多いようです。

土地付き庭付き一戸建てがもてはやされた時代からマンションに需要が移っていますが、都心を中心にマンションも高値が続いてます。

住宅購入の際には数千万円の借金を背負うことになりますが、家族との生活のため、また、一人の空間を大事にしたいからとさまざまな希望で家を持ちたいと考える方が多いです。

住宅購入の際、貯金で買えればいいのですが、なかなかうまくはいかないのでほとんどの方が住宅ローンを検討します。

住宅ローンは長期で支払い続けなくてはならないローンですので慎重に、しかもお得なプランを選択することが必要です。

住宅ローンの選択も重大な決断の1つです。住宅ローンを選ぶ際はいくつかのポイントを踏まえておくと良いようです。

1つめは夫婦で連帯保証人となれるか、また、他に保証人を用意できるかです。

住宅のような金額の多いローンの場合は所得があれば夫婦で連帯保証人になることを求められます。

その際、どちらかだけが所得があるような場合は保証人が追加で必要となることが多いようです。

保証人については親がなることが多いようですが、誰にも頼めない場合は保証会社を利用することになります。

保証会社は保証人と同等の役目を果たしますが、そのため利用手数料が必要です。

手数料は一般的に住宅ローンと一緒に請求される事が多く、年利として支払額の数パーセントが請求されることが多いようです。

ローンを組む際は金利ばかりを計算せず、保証会社が必要とする金利についても事前に調べておくことが重要です。

1つ目は金利を固定にするか変動にするかです。

長期の借り入れの場合、公定歩合に合わせて変動する金利がよく使われます。

不景気など、公定歩合が低い場合には金利面で有利ですが、景気が良くなるに連れて金利も上昇します。

固定金利も選べますので各種シミュレーション計算を参考にしながら金利の設定方法を選ぶことが大切です。