住宅ローンの事、よく知らないかも

結婚や出産を経て、数年たった頃になると住宅の購入を考える人も多いと思います。

住居の形態はマンションや新築の一戸建て、中古の一戸建てと様々あると思いますがマイホームを購入する時には多くの人が住宅ローンを利用することになると思います。

住宅には立地や間取りなどこだわりを持ち検討する場合は多いですが、同じようにローンも比較し選択することで大きく条件が変わってくるという事を知らない人も少なくはないのでしょうか。

ローンの事をよくわからずに不動産屋やハウスメーカーに出向きお気に入りの物件が見つかったとします。

勿論、不動産業者やハウスメーカーに任せても住宅ローンを組み住宅を購入することは可能ですがこの場合各業者の提携する金融機関のローンを組むことになってしまいます。

これが悪いという事はないのですが、先述したようにローンを選択することで大きく返済額や諸費用が違ってきます。

例えば、同じ35年固定のローンを組む場合ですとA行の場合、金利は3.5%、B行は3.3%というように金融機関ごとに借入金利が違います。

ではB行の方が誰でも得なのかというとそうではないのです。変動金利を選択した場合、逆転してA行の方が低金利のケースもあります。

また、住宅ローンを組むのにかかる保証料や事務手数料が各行で異なるので、ここの比較も重要です。

他にも自分のメインバンクの銀行では金利の優遇を受けられたりするケースもありますし、事前に用意できる頭金の金額や住宅購入費に対する借入額の割合よって諸費用が変わってくることもあります。

このようにして、自分の借入からの返済プランを作ってから、数行の商品を比較し自分にあったローンを組める金融機関を見つける事で最終的に支払う額が大きく変わってくるのです。

ですのでまずは、住宅ローンについての知識を深め業者に勧められるがままにローンを組むのではなく、自分で金融機関に足を運ぶなどしてより返済プランにあったローンを選択する事が大切になります。